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HBキッチンで広島屋台ラーメンを食べよう!

    昔懐かし、広島屋台の味
    かんかん亭 by ROOM #191

    ◆営業時間
    10/11(金) 11:00〜20:00
    10/12(土) 11:00〜18:00
    10/13(日) 11:00〜20:00
    10/14(月) 11:00〜15:00

    HBキッチン中目黒 東京都目黒区上目黒4-9-12
    ※麺がなくなり次第終了します。

    ご予約受付中!!

    かんかん亭 in HBキッチンではご予約を受け付けております。
    下記からお申し込みいただくか、HBキッチンまたはかんかん亭までご連絡ください。

    https://forms.gle/9XGeSahmU61zg9Am6


    ※Googleフォームが開きます。

    秘伝の豚骨しょうゆがクセになる!

    屋台時代から27年間変わらない、豚骨しょうゆスープと細麺。あっさり系の昔懐かしい味わいは、食べても食べてもまた食べたくなる、まさにクセになるおいしさです。遠方からわざわざ通う、筋金入りのファンも。あなたもぜひこの機会に、かんかん亭のラーメンを味わってみてください!

    • スープ
      あっさり系のコク旨スープ。豚骨のにおいが苦手な人もリピートするほど、バリうまいけん!
    • サムライねぎ
      広島のサムライねぎは、甘みと辛みがスープと相性抜群。歯ごたえもシャキシャキじゃけぇ!
      https://negirai-farm.co.jp/
    • あぶりチャーシュー
      厚めにカットし、一枚一枚あぶった手作りチャーシューの香ばしさは、マジでやばいんよ!

    ◆MENU
    かんかんラーメン 1,000円 一番人気!!
    かんかん辛ラーメン 1,200円
    サムライねぎたっぷりラーメン 1,300円 山盛りじゃ!
    もやしラーメン 1,200円
    あぶりチャーシューメン 1,400円 麺が見えんでぇ!
    にんにくたっぷりスタミナラーメン 1,200円
    ラーメンミニカレーセット 1,500円

    大盛りW麺 300円
    ミニカレー 500円 ※1日限定10食

    テイクアウトOK!!

    ビール 500円
    レモンサワー 700円
    ハイボール 700円
    ウーロン茶 300円

    愛されて27年かんかん亭」とは

    自分たちの店を持つ!その夢を叶えるために夫婦そろって脱サラ。店舗探しに奔走するもピンとくる店舗が見つからず、「トラックで屋台とかどう?(妻:美佐緒)」、「い~ね~(夫:中本)」と秒で方向転換。4tトラックの荷台を改造し、広島市安佐南区祇園にラーメンと焼肉の屋台として1997年オープン。天井から吊るした「するめキープ」が巷で話題に。2000年、不発弾が発見(!)されたため、泣く泣く移転。2002年、狂牛病で焼き肉が厳しくなったため、チチヤスプールでの営業を追加。2007年、川内に移転。
    その10年後、湯来に移転し、店名を「ROOM #191」に変更。おしゃれカフェとして新たにスタートするも、ファンからの強い要望で「かんかん亭」時代から受け継いだラーメンは提供。スタイリッシュな店内にはいつも、麺をすする音が響いている。

    ROOM #191 (ルームナンバー191)
    広島市佐伯区湯来町下1081-1
    TEL 0826-22-6191

      

    お客様の声

    井上 あずみ さん
    今尾 侑夕 さん

    井上あずみさん:わたしはもともとあんまり豚骨は好きじゃないでしょ。だから、えー、豚骨醤油なの?って感じだったんだけど、ぜんぜん変な脂っこさがなくて、昔ながらの醤油ラーメンだなって思った。
    今尾侑夕さん:そうね、脂っこさは感じないかも。わたしはときによって好みが変わるから、豚骨でも鶏ガラでも魚介系でもなんでもいける口なんだけど、ママのいう変な脂っこさがなくて美味しいっていうのはわかるな。胃もたれしない感じ!?
    あずみさん:そうそう、麺もツルツルしててスルッと入るよね
    ゆうゆさん:油断して替え玉とかしないでね、重たくなると車椅子で運べなくなるよ!笑

    井上あずみさんと今尾侑夕さんは、親子で活躍されている歌手。天空の城ラピュタでは「君をのせて」、となりのトトロでは「さんぽ」「となりのトトロ」など、ジブリの主題歌・イメージソングを中心に数多く歌われています。
    https://www.doremi-net.co/profile/

    瀬戸 歩 さん

    わたし、実はラーメンってあんまり得意じゃなくて(笑)ニンニク&コッテリだったりで、あんまり食べんのんだけど、ROOM#191(かんかん亭)のラーメンをはじめて食べたとき、「このラーメン、スープまで飲める!」って感動したのを覚えとる。
    それから、旦那とこどもたちにも食べさせたくて連れて行くようになって、いまでは週1ペースでお世話になってます!
    このラーメン食べたら、美佐緒さんに「大丈夫よ! なんとかなる! がんばりんさい!!」っていわれとる気がして、元気が出るんよね。美佐緒さんのようにやさしくて強い味!!
    そんな人柄もあって、常に年齢を問わずお客さんに話かけられてる美佐緒さん。わたし自身も子育て、仕事、生き方、いろいろな相談ができる大切な場所になってます。
    大変な世の中じゃし、良くないことをぐるぐる考えてしまったりするけど…
    まーいっぺん食べてみんさい!! ほんまに元気が出るけー!!

    黒川 京子 さん

    美佐緒ちゃんとの出会いはかれこれ40年以上前の中学生のときでした。転校してきた美佐緒ちゃんに「バスケ部に入らない?」と声をかけたのがキッカケでした。
    高校生になりお互いにドラムをはじめて、その後、美佐緒ちゃんがボーカルになり、一緒にバンドを組んで、練習スタジオMACOMAでスタッフをしていた「伝説のラーメンの生みの親となる中もっちゃん」と出会いました。
    中もっちゃんと美佐緒ちゃん夫婦に共通していえることは他人にやさしいのです。照れ屋だけど愛がいっぱい溢れて、そこに人が集まってくる。それがこのラーメンにも溢れてます。
    食べるときにどこか懐かしいけど、ほかのどのラーメンとも違うホッとするような感じ。炙ったチャーシューが香ばしくいいパンチになり、スープも最後まで飲み干したくなる。そして食べ終わって帰るときにすでにまた食べたくなる。思い出してまた会いたくなるラーメン。このラーメンの虜になっているのはわたしだけではないはずです。友達に紹介すると必ずファンになってます。人に自慢したくなるラーメンです。
    ぜひ東京の皆さんにもこのラーメンを食べて、2人の優しさに触れて欲しいです。絶対に後悔させません。
    あーいますぐに食べたい!!

    美佐緒ちゃんの40年以上の友達の黒川京子さんは、敏感肌向けの石けん作りをされています。ぜひアクセスしてください。
    ⚫アロマテラピー&手作り石けん教室 precious one〜プレシャスワン〜
    https://my-precious-one.com/

    中本 忠子 さん

    息子夫婦から仕事を辞めて夢だった飲食店をするいうて聞いたときは、驚いたんよー。だけど仕事しながら夜に皿洗いのバイトして資金を貯めよったのを聞いとったけん、2人で力をあわせてがんばりんさい! 協力してあげるけんというたんよ。落ち着いたころに、ラーメン食べにきていわれて、屋台のお店でラーメンを食べたら、うちがいうのもおかしいんだけど
    美味しかったんよ。
    わたしが昔保護司をしとったときは、受け持ちの子にご飯食べさせてくれたり、少年院から出た子をアルバイトで雇ってくれたりしたんよね。NPO法人になったいまでも、手伝ってくれよるよ。こどもたちもスタッフも喜んで食べるよ。
    まぁ美味しいけえ食べてみんさい。

    中本忠子さんは、かんかん亭店主のお母さん。保護司や居場所のない子供たちに食事を振る舞う活動をされ、2017年1月7日、NHKスペシャルで「ばっちゃん〜子どもたちが立ち直る居場所〜」が放送されるほど。子ども食堂の元祖ともいわれています。